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私は映画やドラマ、さらにはYouTubeやTikTokの動画を日常的に視聴しています。Netflixで海外ドラマを一気見したり、YouTubeで推しの配信を保存したりと、複数サービスを使い分けるのが当たり前になっています。ただ、どの公式アプリにも必ず制約があります。「好きなときに好きな作品を見返したい」と思う私にとっては、この制限が不便に感じることも少なくありません。
そこで役立つのが外部の保存ツールです。その中で今回試してみたのがStreamByte for Video。この記事では、私が実際に複数のサービスで利用してみた体験をもとに、その評判や使い勝手を詳しくレビューしていきます。
StreamByte for Videoは、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、HBO、Huluといった主要な配信サービスに対応した動画ダウンロード専用ソフトです。中国・深圳を拠点とするソフトウェアベンダーが開発しており、日本語の公式サイトも用意されているため、体験版・製品版ともにそこから入手できます。
一方でStreamByte for Musicという別製品も存在します。こちらはSpotifyやApple Musicから音楽を変換保存するツールで、Video版とは全くの別物です。
私が確認できた範囲では、以下の6��の主要サービスに対応しています。
ただし、サービスによっては保存できる/できない作品の差があるため、必ず自分の目的作品を試しておくことが大切だと感じました。
StreamByte for Video には14日間利用できる無料体験版があります。ただし、各動画について保存できるのは最初の5分間まで。つまり、無料版でフル作品をオフラインで楽しむことはできません。
私自身、AmazonのドラマやYouTubeの配信映像を保存してみたのですが、5分までしか保存できないので物足りなさはあります。ただ、その5分間で「字幕が正しく保存されるか」「音声トラックを選択できるか」「画質は1080pで問題ないか」をチェックすることができました。
製品版の価格は以下です:
私が実際に公式サイトからインストーラを入手して試した限りでは、ウイルスやマルウェアなどの安全性のリスクは感じませんでした。Windows Defenderでも警告は出ず、インストール後も不審な動作はありません。少なくとも、正規の公式サイトからダウンロードすれば、セキュリティ的な不安はほとんどないといえます。
ただし、注意すべきことは二つあります:
アプリを起動すると、中央に対応サービスの大きなアイコンが並んで、保存したいサービスをクリックするだけで良いので、直感的に操作しやすいUIになっています。
動画を保存する手順もシンプルで、実際に私が試した流れを整理すると以下の通りでした。
1.ホーム画面に対応サービスのアイコンが並んでいるので、まずは「Netflix」をクリック、自分のアカウントにログインします。
2.通常通りにお好きな動画を再生します。再生ページに入ると自動で解析が始まり、右上のボタンをクリックします。
3.次の画面で画質、出力形式、字幕形式などを選ぶ。設定を確認して「ダウンロード」をクリックします。
私はこのソフトを数週間ほど使い、各サービスでそれぞれ試してみました。以下に体験を具体的にまとめます。
最初に試したのはNetflixの海外ドラマでした。保存結果は良好で、1080p画質に加えて日本語字幕と英語音声を同時に保持できたのは大きなメリットでした。ところが、新作のオリジナルドラマを保存しようとすると「解析に失敗しました」と表示され、何度試しても成功しません。調べてみると、Netflixの動画はDRMを導入することが多く、現状ではソフト側が対応できていない可能性が高いようです。こうした場合は、StreamByteのアップデートを待つしかないというのが実際のところでした。
2.8K保存は魅力、ただし時間がかかる
YouTubeでは8K対応を試してみました。ただし、ダウンロード完了までかなり時間がかかりました。一方、音楽ライブ映像を保存したときは4Kでスムーズに完了。制限時間5分の無料体験でも十分品質チェックできました。結論としてYouTube用途ならStreamByteは強みがあると感じました。
3.SNS動画は安定が、ドラマの解析が遅い
TikTokやInstagramの短尺動画も試してみました。こちらは解析に時間がかかることもなく、スムーズに保存できました。ただし、Amazonプライムビデオを利用する場合、一部の動画は解析に時間がかかり、途中で失敗するケースもありました。
実際に使っていて一番気になったのは、対応サービスの少なさとコストパフォーマンスの低さです。対応しているのはNetflixやAmazon、Disney+、YouTubeといった主要なグローバル配信に限られており、私が普段よく利用するTVerやABEMA、U-NEXTなど日本国内の人気サービスには対応していません。そのため、国内ユーザーとしては物足りなさを感じる場面が多くありました。
さらに、有料版の価格は決して安いとは言えず、無料体験も各動画5分までという制限付き。もっと幅広いサービスに対応するソフトを選んだ方が良いのでは、と正直思いました。私自身も最終的には、対応範囲が広く更新頻度も高いStreamFabの方を常用するようになりました。
私自身、StreamByteを使ってみて便利な場面も多かったのですが、対応サービスの少なさや安定性の問題から「もっと広く対応できるツールはないか」と考えるようになりました。そこで試したのがStreamFabです。
StreamFabはNetflixやAmazon、Disney+といった大手配信はもちろん、TVer、ABEMA、U-NEXTなど日本国内で人気のサービスもカバーしており、対応しているストリーミングサービスは50以上、さらに動画共有サイトまで含めるとその数は1,000を超えるとされており、幅広い利用シーンをカバーできる点が大きな強みです。
実際に両方を使ってみると、違いは明確でした。下の表に整理すると一目で分かります。
項目 |
StreamByte for Video |
StreamFab |
---|---|---|
対応サービス数 |
約6サービス |
1000以上動画サイト |
画質 |
配信サービスは1080pまで |
1080p~8K |
字幕・音声 |
多言語保持可能 |
字幕・多言語保持に加えてメタデータ保存にも対応 |
更新頻度 |
不定期 |
月数回更新、DRM変更にも迅速に対応 |
価格 |
中価格帯(ただし対応サービスが少ない) |
モジュール購入可、オールインワン版は高価格だが機能網羅 |
StreamByte for VideoはYouTubeやSNS動画保存には便利ですが、対応サービスが少なく新作には弱い点が目立ちます。幅広く安定して使いたい人には、TVerやU-NEXTにも対応するStreamFabの方が安心ですね。
Netflixや Amazonなど1000+動画配信サイトから動画を無制限にダウンロード!永久保存、字幕版と吹替版を選択可能!
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